肌を紫外線から守ってニキビ予防

●紫外線がニキビに悪影響な理由

肌荒れやニキビなどに、紫外線は肌に良くないと耳にします。
何故かといいますと、紫外線は肌細胞にダメージを与え、炎症や皮脂の酸化を起こします。
皮脂の分泌量が多ければ毛穴が押し広げられ、
毛穴が詰まるためニキビが出来やすくなります。

しかし、皮脂を徹底的に取り除けばニキビの問題が解決するかというと、
そんな簡単じゃないのが難しいところです。
悪役の皮脂ですが、皮脂にも役割があります。
肌を皮脂膜で覆い、刺激から肌を守っています。
そして、肌から水分の蒸発を防ぎ潤いをキープし、
雑菌が繁殖しにくい環境を整えています。

何らかの原因が過剰分泌になり、ニキビなどの肌トラブルを起しているのです。
原因として考えられるのは、
ストレス、偏った食事、洗顔のしすぎ、乾燥などが挙げられます。
不規則な日常生活による睡眠不足、食事の改善で皮脂の分泌を抑えながら、
外側から紫外線を防ぐ対策でニキビのトラブルも防いでいけます。
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●紫外線から肌を守る効果的な方法

紫外線にはUVA、UVB、UVCの3種類があり、地上に降り注ぐのはUVAとUVBです。
UVAは波長が長い紫外線でガラス窓や薄いカーテンも通り抜けます。
UVBは波長が短い紫外線で強いエネルギーで皮膚にダメージを与えますが、
窓ガラスなどは通り抜けません。
紫外線で活性酸素が発生し、角質が厚くなっていきます。

それが原因でニキビへと発展するので日焼け止めで肌を守ることが大切です。
ただし、紫外線ブロック効果が高い日焼け止めは肌に負担がかかるため、
ニキビがある場合はSPFが10~20位の日焼け止めを使用するか、
パウダーファンデーションでもある程度の紫外線ブロック効果があるので、
肌の状態でどちらか選ぶ事をお勧めします。